1974-12-09 第74回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第1号
○大森久司君 御異議がないと認めます。 それでは、委員長に中尾辰義君を指名いたします。(拍手) ————————————— 〔中尾辰義君委員長席に着く〕
○大森久司君 御異議がないと認めます。 それでは、委員長に中尾辰義君を指名いたします。(拍手) ————————————— 〔中尾辰義君委員長席に着く〕
○大森久司君 ただいまから科学技術振興対策特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が委員長の選任につき、その議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行ないます。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
○大森久司君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に中尾辰義君を指名いたします。(拍手) ————————————— 〔中尾辰義君委員長席に着く〕
○大森久司君 ただいまから科学技術振興対策特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が委員長の選任につき、その議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行ないます。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
○理事(大森久司君) 次に、工業再配置・産炭地域振興公団法の一部を改正する法律案並びに都市計画法及び建築基準法の一部を改正する法律案を便宜一括して議題とし、質疑を行ないます。 質疑のある方は順次御発言を願います。
○理事(大森久司君) 速記をつけて。 —————————————
○委員長(大森久司君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、要求書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(大森久司君) 調査承認要求に関する件についておはかりいたします。 本委員会は、今期国会におきましても、産業貿易及び経済計画等に関する調査を行なうこととし、この旨の調査承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(大森久司君) ただいまから商工委員会を開会いたします。 委員の異動について報告いたします。 去る六月二十一日、久次米健太郎君、河口陽一君が委員を辞任され、その補欠として大谷藤之助君、植木光教君が選任されました。 また、去る四日、星野力君が委員を辞任され、その補欠として須藤五郎君が選任されました。 —————————————
○委員長(大森久司君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 この際、石炭対策に関する小委員長の補欠選任を行ないたいと存じますが、小委員長の選任につきましては、先例により、委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(大森久司君) 石炭対策に関する小委員長大矢正君から、文書をもって、都合により委員長を辞任したい旨の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(大森久司君) ただいまから商工委員会を開会いたします。 委員の異動について報告いたします。 去る十二日、竹田四郎君が委員を辞任され、その補欠として小野明君が選任されました。 —————————————
○大森久司君 ただいま議題となりました二法案について御報告いたします。 まず、石油パイプライン事業法案は、最近の石油需要の急増等の事情を考慮して、公共の安全を確保しながら、石油パイプラインによる合理的で安全な輸送を実現しようとするものであります。 委員会における質疑の詳細は会議録に譲ります。 質疑を終わり、討論なく、本案を採決の結果、可否同数となりましたので、国会法第五十条後段の規定により、委員長
○委員長(大森久司君) 石油パイプライン事業法案を議題といたします。 本日は、本法案について参考人から御意見を承ることになっております。 なお、参考人として、日本工業立地センター参与平田寛君、日本大学生産工学部教授笹生仁君、東海大学工学部教授森田定市君、以上三名の方々の御出席を願っております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。 参考人各位には、御多用中のところ御出席いただき、
○委員長(大森久司君) 速記を起こしてください。 —————————————
○委員長(大森久司君) ただいまから商工委員会を開会いたします。 委員の異動について報告いたします。 去る九日、梶木又三君、金井元彦君が委員を辞任され、その補欠として山本敬三郎君、中山太郎君が選任されました。 また十日、小野明君が委員を辞任され、その補欠として竹田四郎君が選任されました。 ちょっと速記をとめてください。 〔速記中止〕
○大森久司君 ただいま議題となりました二法案につきまして、商工委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。 まず、工業再配置促進法案は、第一に、通産大臣が過密・過疎の弊害を是正するとともに、産業立地の円滑化をはかるため、工業の地域別、業種別の配置目標を策定すること、第二に、過密地域から工場を移転する者等に対し、財政、金融、税制上の優遇措置を講じようとするものであります。 なお、衆議院で、「
○委員長(大森久司君) 工業再配置促進法案及び産炭地域振興事業団法の一部を改正する法律案を一括して議題とし、質疑を行ないます。 質疑のある方は順次御発言を願います。
○委員長(大森久司君) 速記を起こしてください。 —————————————
○委員長(大森久司君) ただいまから商工委員会を開会いたします。 委員の移動について報告いたします。 昨七日、阿具根登君が委員を辞任され、その補欠として鶴園哲夫君が選任されました。 ちょっと速記をとめてください。 〔速記中止〕
○委員長(大森久司君) 工業再配置促進法案及び産炭地域振興事業団法の一部を改正する法律案を一括して議題といたします。 本日は、両案について、参考人から御意見を承ることになっております。 なお、参考人として、中央公害対策審議会会長和達清夫君、日本工業立地センター常務理事飯島貞一君、北海道知事堂垣内尚弘君、全国鉱業市町村連合会副会長吉田久君、以上四名の方々の御出席を願っております。 この際、参考人各位
○委員長(大森久司君) ただいまから商工委員会を開会いたします。 委員の異動について報告いたします。 去る三日、浅井亨君が委員を辞任され、その補欠として中尾辰義君が選任されました。 —————————————
○大森久司君 ただいま議題となりました法律案について、商工委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、昭和四十二年から五年間にわたって実施してまいりました紡績業と織布業の構造改善事業の計画期間を四十九年六月三十日まで二年間延長するとともに、繊維工業構造改善事業協会に振興基金を設置し、繊維関係団体等が行なら繊維製品の需要動向に即応するための事業に対し、助成金の交付を行なおうとするもの
○委員長(大森久司君) 特定繊維工業構造改善臨時措置法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。 質疑のある方は順次御発言を願います。
○委員長(大森久司君) 速記を起こしてください。 —————————————
○委員長(大森久司君) ただいまから商工委員会を開会いたします。 委員の異動について報告いたします。 昨年五月三十一日、中尾辰義君が委員を辞任され、その補欠として浅井享君が選任されました。 ちょっと速記とめてください。 〔速記中止〕
○委員長(大森久司君) 特定繊維工業構造改善臨時措置法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。 質疑のある方は順次御発言を願います。 ちょっと速記をとめてください。 〔速記中止〕
○委員長(大森久司君) ただいまから商工委員会を開会いたします。 委員の異動について報告いたします。 去る二十五日、辻一彦君が委員を辞任され、その補欠として小野明君が選任されました。 —————————————
○委員長(大森久司君) 他に御発言がなければ、本案に対する本日の質疑はこの程度にいたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後零時三十一分散会
○委員長(大森久司君) ただいまから商工委員会を開会いたします。 特定繊維工業構造改善臨時措置法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。 質疑のある方は順次御発言を願います。
○大森久司君 ただいま議題となりました二法案について、商工委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、割賦販売法の一部を改正する法律案は、消費者保護のために、割賦販売業者の表示すべき事項に、実質年率を追加し、訪問販売等の場合に購入者が無条件で契約解除ができる制度、いわゆるクーリング・オフ制度を設ける等、割賦販売における規制を拡充、強化するとともに、新たに、友の会、互助会等を規制の対象
○委員長(大森久司君) 特定繊維工業構造改善臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本法案について参考人から御意見を承ることになっております。参考人として、日本紡績協会専務理事有田圓二君、日本綿スフ織物工業組合連合会理事長寺田忠次君、日本絹人繊織物工業会会長斉藤勇君、日本化学繊維協会専務理事山下佳雄君、以上四名の方の御出席を求めております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつ
○委員長(大森久司君) ただいまから商工委員会 を開会いたします。 ————————————— 委員の異動について報告いたします。 本日、山崎竜男君が委員を辞任され、その補欠として矢野登君が選任されました。 —————————————
○委員長(大森久司君) 特定繊維工業構造改善臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。田中通商産業大臣。
○委員長(大森久司君) 速記を起こしてください。 委員の異動について報告いたします。 昨二十二日、小山邦太郎君が委員を辞任され、その補欠として大谷藤之助君が選任されました。 また、本日、藤原房雄君が委員を辞任され、その補欠として中尾辰義君が選任されました。 ―――――――――――――
○委員長(大森久司君) ただいまから商工委員会を開会いたします。 割賦販売法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本法案について参考人の方々から御意見を承ることになっております。 参考人として、東京都立大学法学部教授清水誠君、日本消費者連盟創立委員会代表委員竹内直一君、全日本互助協会会長小泉忠蔵君、以上三名の方の御出席を願っております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上
○大森久司君 ただいま議題となりました二法案につきまして、商工委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。 まず、小規模企業共済法の一部を改正する法律案は、最近における経済事情の変化に対応し、小規模企業共済契約の掛け金月額の口数の限度を二倍に引き上げるとともに、小規模企業共済事業団の行なう貸し付け業務を円滑に行なえるようにするための必要な規定等を整備しようとするものであります。 委員会におきましては
○委員長(大森久司君) 速記を起こしてください。 参考人の出席要求に関する件についておはかりいたします。 石油開発公団法の一部を改正する法律案の審議のため、本日参考人として石油開発公団総裁島田喜仁君の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕